Human Resource Development
変革コンサルティング
お客様の目線でマネジメント、組織変革をご支援します
物足りなさを感じていませんか?
そのベンダーは「パートナー」ですか? それとも、ただの「高級な作業代行」ですか?
ベンダーは滞りなくプロジェクト進行してくれるが、依頼したことをただやるだけで、付加価値提供がない
今のパートナーは、貴社のメンバーの「視座」や「意識」を引き上げてくれていますか?
もっと自社メンバーをスキル面、マインド面でも成長させてくれるような伴走支援をして貰いたい
「横文字の提案書」に、いつまで高額な対価を払い続けますか?
AI時代と言われながら、プロジェクトの期間もコストも昔のまま。横文字の専門用語で飾られてはいるが、手元に残る成果物や結果は従来と何も変わらない
納品がゴールになっているベンダーに、ビジネスの変革を任せられますか?
目の前の細かな改善提案ばかりで、ビジネスを変革するような本質的な提案が貰えない
私たちが解決します!
今日のAI(人工知能)関連の最新デジタル技術も半年後には新たなものに置き換えられ劣化することは珍しくありません。 アジャイルやウォーターフォールなど横文字の専門用語で飾られたhow to/お作法よりも、パートナーベンダーのプロジェクトマネジメントに求められる付加価値とは以下のように我々は考えます。
ビジネスの数年先を見越した「想像力」
変化を前提とし、常に最適なカタチへと進化させる「柔軟な設計力」
泥臭くも、確実に実利のある結果を高速でお客様に届ける「高速実装力」
そして、貴社メンバーが主役となり、プロジェクトを牽引できるようになるまでの「情熱的な伴走」
Case study
事例紹介
AIプロジェクトの
マネジメント事例
AI開発プロジェクトの体制の推進
AI開発プロジェクトは、AI PMOが主導する体制で推進していきます。
従来のPMO業務に加え、ビジネス課題を理解しビジネス視点
でAIエンジンの品質管理をしながらPJをゴールに導きます。
AI開発プロジェクトの流れ
AI開発プロジェクトは、大きく3つのフェーズ「構想」 「PoC」「実装/運用」に分けて進めます。
- 課題の整理/設定
- 進め方/体制の検討
- 技術確認/アルゴリズム設定
- 要素データ抽出/精査
- データ収集
- AIエンジン開発(データ学習)
- 妥当性確認
- 追加データ
- AIエンジン改善(チューニング)
- 精度確認
- プロトタイプ開発
- UI/UXデザイン
- 実運用版ツール開発
- テスト運用
- 実運用へ
製造業、建設業、紡績業等における
”生産・設計・営業・管理” の業務改革事例
我々は、現状業務をデジタルやAIに短兵急にリプレースするような提案は行いません。
弊社でまず取り組むことは”あるべき姿”の考察です。
当然、”あるべき姿”の実現までには様々な障壁があります。
そこまでの段階的なプロセスを策定/実行し、効果を検証しながら、
”あるべき姿”の愚直な探究と、その実現までを伴走支援させていただきます。
業務改革におけるディシプリナのフレームワーク
弊社の考える業務改革フレーム
| 手法のパターン | 事象例 | |
|---|---|---|
| 業務量削減 | 自動化・省力化・定型化 |
・紙媒体ベースの手入力業務 ・自由テキストでの入力 |
| 重複業務の廃止 | ・業務分断による重複入力 | |
| 不要業務の廃止 |
・過剰な確認業務 ・過去踏襲のムダ業務 |
|
| 業務高度化 | 手戻り防止 ≈業務品質向上 |
・ミスによる業務繰り返し ・情報不足による手戻り発生 |
| 付加価値の創出 |
・単純作業化している ・本来は事業価値向上につながる業務にしたい |
|
段階的な取り組み
| 我々の進め方 |
|---|
| 【ステップ1】 現状業務の可視化と課題のマッピング (As-Is分析) |
| 【ステップ2】 改革の目的と目標(KGI/KPI)の設定 (To-Be定義) |
| 【ステップ3】 基本方針と優先順位の決定 |
| 【ステップ4】 具体的な改革施策への落とし込み |
業務改革の方向性と進め方
ゾーン識別
の検討
余地の検討
Inquiry
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