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営業改革プログラム

エース頼みの営業から脱却

組織下位8割
“上位2割”
変える

営業変革
プログラム

顧客の本音が掴みづらい営業組織を変革。
一部の人材だけに頼らず、
現場が自ら考え・提案する文化をつくります。

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支援実績

創業2年で...

  • 導入企業社数

    50 社超
  • プログラム
    受講者数

    1300
  • 弊社独自の
    ワークショップ数

    5

製造業・素材・通信など、
商流の深い業界を中心に導入が拡大。
延べ50社・1300名以上の営業組織が
本プログラムを受講し、
現場から30件を超える
新規プロジェクトが実装されています。

特に、営業人数20〜500名規模の
企業様に多く採用され、
「成果がエース人材に偏る」
「御用聞き営業から抜け出せない」
といった課題の解消に繋がっています。

“エース頼み”から
“全員提案する組織”

Before

After

成果は一部のエース頼み
中間層が提案をリードし成果を創出
営業会議が“報告会”で終わる
現場からの企画提案が毎週生まれる
顧客の本音が見えない提案
顧客理解に基づいた前のめり提案

成果が出る理由

成果が出るのは、“仕組み”が違うから。

  1. 01

    顧客の“成し遂げたいこと”
    をジョブ理論で徹底探求

    ジョブ理論 × 顧客インタビューを
    組み合わせ、商流の深い業界でも
    “エンドユーザーの本音”を可視化。

  2. 02

    ワークショップ形式で
    現場から打ち手を創出

    上から押し付けるのではなく、
    現場主導の対話設計で
    新しい提案が自然と生まれる。

  3. 03

    1年を通じて
    文化を変革し、
    再現性を構築

    一過性の研修ではなく、
    “問いを立てる組織”を育てる。
    だからこそ、下位8割が変わり、
    組織全体が成果を出す。

導入企業の約8割
「中間層からの提案件数が増加した」
「営業会議での議論が活性化した」

と回答しています。

代表・山本が語る

「なぜ下位8割が変わるのか

「営業変革の全体像」がわかる動画。
現場が主体となって施策を考え、
顧客検証を経て改善し続ける。
それこそが、ディシプリナの目指す
“変革の空気”です。

Profile

代表写真

株式会社ディシプリナ 代表取締役

山本真吾

大手国内Slerにて13年間ITコンサルティング、プロジェクトマネジメントに従事。事業統括長を歴任。 その後、PwCコンサルティングにて大手ハイテク・通信キャリアドメインを中心にDXコンサルティング案件を多数担当。

2017年からはCIO兼生産管理管掌役員として航空エンジン部品製造業の立ち上げに従事。 その後、デザインコンサルティングファームの役員としてデザイン思考やUXデザイン領域の講演・ワークショップ開催・新規事業開発支援を中心に活動。

2023年に株式会社ディシプリナを立ち上げ、 法人向けの人材育成・組織開発支援および変革コンサルティングサービスを提供中。

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※本資料は、 現場担当者向けの一般的なノウハウ資料ではありません。
組織課題の解決を検討しているマネジメント層限定です。

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